今日は、先日の「木材利用セミナー」で聞いた話を・・・

 

このセミナーは、木材の利用価値をあらためて見つめなおし

主に木造建築の観点から、

木材利用の可能性を探るというものでした。

 

木造建築・・・

思い当たるのは、木造校舎・・・

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なつかしい、雑巾ダッシュ!

  

あとは、家とか・・・

 

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日本では、これから公共の建物を木造・木装で作ろうという動きになっているそうです。

 

それは、なぜか?

 

木造建築の耐震性や耐火性が見直されているからなんです。

 

僕自身、木造建築は地震や火事に弱いというイメージを持っていました

 

この写真(わかりづらくてスイマセン)

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東日本大震災の写真ですが、右側のコンクリートで作られた所は崩れて

いますが左側の木造の特殊な構造で作られたものは残っています

 

さらに、この写真

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耐火実験の写真ですが、この実験は構造部材に約100トンの荷重をかけ、

四方からバーナーで1時間燃焼。900度以上の高温を耐えた上、自然鎮火後に中心部の

集成材に燃え移ってなければ合格となるものです。

写真のものは、二時間耐久をクリア

 

木は火に弱いという印象がありますが、実際は、熱伝導率が低く、

表面が燃えても内部まで火が届きにくい特性があります。むしろ、熱により曲がったり溶けたりする金属よりも強度を保ち続けることができるのだそうです。

 

現在、日本では木造建築は高さや構造などに制限があります。

 

世界、特にヨーロッパでは木造建築の技術は発達しています

 

スペイン・セビリア

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フランス シャルル・ド・ゴール空港

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木は曲がりやすく、自由な建築が出来るので

デザイン性が高い建築が出来るのです。

日本では、大規模な木造建築が少ないのです・・・残念 😯

 

さらに、木が持っている温もりはみなさん知っての通り!

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人が集まるスペースに使われるのは、そういった理由からでしょう

 

最上町でも、木材という財産はたくさんあります。

近年、林業をやる人が少なくなり木は、

どこかやっかいモノの様に扱われている印象でしたが

木造建築やストーブなどの燃料になる木質ペレットなど

また木材の利用価値が高まって来ています。

 

今後、最上町の木材利用を

考えながら活動していこうと思います。

 

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hiro について

名前:宮本 浩(みやもと ひろし) 年齢:28歳 出身地:宮城県仙台市 ニックネーム:ヒロ ①趣味:一人海外旅行・一人カラオケ ②特技:走ること ③好きな言葉: Simple is Best ④好きな女性のタイプ:見た目、内面が外国人のような女性 ⑤好きな女性のしぐさ:料理を作っているところ ⑥よく使う口説き文句:「あれ?会った事あるよね?」 ⑦メッセージ:最上町をみんなで盛り上げて、日本・世界に知られる町になるような お手伝いができればと思います!

2 Thoughts on “これからの木材利用

  1. 大塚 雄司 on 2013年11月27日 at 11:53 PM 発言:

    海外と日本の木材利用で根本的に違うのは強度だと思います。

    日本古来の材木の杉、松、桐は柔らかく加工しやすいが、海外の材木は固く加工は難しいが強度がある。

    この木の特性を協調させ、尚且つ特性を生かせれば良い物が出来ると思います。

    でも、木も生き物です。

    良い土と行き届いた間伐等の手入れが必要不可欠になることをお忘れなく。

    • 大塚さん
      海外と日本の木材は根本的に違うんですね?知らなかったです。
      日本だからこそ、木造の建築がもっと増えて欲しいですね!

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