さっむい季節がやってきましたね~♪

まだ、暖房器具はコタツしか使ってません。謎のやせ我慢です。

 

さてさてさ~~て、

オリンピック招致のプレゼンで人気になったあのフレーズはご存知ですか?

 

 

 

「お・も・て・な・し」

 

 

おもてなしで手を合わせる意味はいまいちわかりませんが、「おもてなし」は大事です。

クリステル姉さまのおかげで「おもてなし」が注目され、おもてなしの出来がよく目につくようになりましたね。

 

 

これは地方でよく見受けられるもんなんですけど

田舎の”一般のひと”っておもてなしがスゲーーーーんです。

よく物販イベントに参加するのですが、芋煮売ったりするイベントでわざわざお客さんのために無料で漬物も上げるんです。しかも、机に放置で「なんにも気を使ってません。食べろよ~」って感じで!!

たぶん、何も考えずに「おもてなし」の心意気が染みついてるんでしょうね。

これが、生粋の人の良さなんですね!!

 

 

 

でも、周辺の宿泊施設とかが全然「おもてなし」が見えないんです。

理由としては、バブル期にわんさか!!わんさか!!客が来て

もてなす⇒もてなしてやってる に変化してしまったみたいです。

 

んで、面白いのが行政にも「おもてなし」ってのが欠けてるんですよ

やってるつもりではいるんですが、

宿泊施設の場合と違って、「おもてなし」=「民間感覚」を知らないんらしんです。

 

まぁ、そんなおもしろい切り口で

「観光」って、ものが題材で書かれた小説が

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「県庁おもてなし課」

 

ズーーーッと前に買ってから読まずして、ほこりをかぶってて最近読んだらすげーーーいい作品!!

地域おこし協力隊という仕事をしてるからちょっとリンクする部分もあんのかな

 

 

 

内容は紹介すると長々なので、

ザッと言うと

たとえば、町のある観光スポットを行政がおすすめしてるとします。

んでも、紹介してるくせに

HPがない。HPが更新されてない。

普通の観光客ってHP探してなかった時点で、その場所には行くのたまらいますよね。

あと、あっても更新されてなかったり、HP工事中とかやったら行きませんよね。

 

看板がない。

付けない前提として、「カーナビがあるから、みんな来れるやろ!!」ってたかをくくってるんです。でも、みんながみんな持ってるとはかぎらないですよね。近くまで来れても辿り着けないみたいな。

 

あと、看板あっても ・小さい ・つぶれてる とか ただあるだけで来る人のことは考えてないみたいな。

 

それは、自分たちの感覚であって、

客の目線・感覚ではないんですよ。

 

 

まぁ、そんな感じで

民間感覚のない、ズブズブの行政の人間がじょじょに観光というものを本気で考え、行動していく小説です。

 

この本は観光に携わる人間すべてに読んでもらいたいほんです!!まじで!!

上とは違って、観光がんばってる!!って人にも読んでほしいですね。なぜなら、その頑張りの優先順位が間違ってるかもしれんし…

ぜひ、読んでほしい!!映画もあるけど、文章で読んでほしい!! 

 

 

 

 

 

観光に大事なものって

ぜったいに、おもてなし!!

なんですよ。しかも、直接お金にはならないようなやつ

 

これは、一回外を見た人間でないとなかなかできないみたいで、

まれに、田舎で生まれ持って外目線を持つ人でも、周りから嫌われて疎外されてしまい発揮できないってのもあるみたいです・・・  

 

 

 

そう考えたとき、

地域おこし協力隊のってのはスゲーーー大事やと思うんです。

外で育って、外の目を持ってる。

 

 

 

 

自分の場合は、大学4年間はみっちり八百屋みたなところで修行して

おもてなし人間みたいな

「客のリクエストにできる限り応える」

をミッチリ叩き込まれたというか、染みついたというか。

そうしてると、自分がいるからお客さんが店に来てくれるんですよ!!おもろいことに

 

「兄ちゃん見つけたから、店に来てもうたやんか~」ってよく言われました。笑っ

これって、今考えたらすごいですよね!!物じゃなくて者で客が呼べるんですよ!!

 

おっ!!名言出た!!

 

「物じゃなくて者が客を引き付ける」

 

バシッ!!

 

まぁ、そんな感じなんですよ。

実家に電話して店のこと聞いたら

「あんたがおらんよーなってから、盛り上がりに欠けるし、客も減っとーで」って言う嬉しいような・悲しいような報告がきました。

んな、時給もたいしたことないやりがいだけの修行があったからおもてなし人間 になれたんかなって思います。

 

 

でも、地域おこし協力隊って 地域にびっちりでだんだん外の目がその地域に同化していくんです。実際、俺もなりかけたし…

でも、地域になじんでも、なじんだらアカンもんもあるですよ!

 

違和感を持ったもの・違うと思ったものは大事にしないと!!

「地域おこし」と「地域に溶け込み」をごっちゃにしたらアカンってことですね!!

 

 

まぁ、そんなことを再確認させてくれた

「県庁 おもてなし課」

皆さんもぜひ読んでみてはどうでしょうか!!

 

 

 

 

ちなみに、よく勘違いされるんですけど

実家=八百屋じゃないですからね!!時々、「玉浦君!!実家が八百屋らしいね!?」とか言われるけどちゃいますからね!!

 

 

しょうちゃん

しょうちゃん について

・名前:玉浦 翔平 (たまうら しょうへい) ・出身地:神戸 ・好きな言葉:「ワクワクする方へ行こう」

One Thought on “観光に携わる人・観光をがんばる町へ   この本を読むべし!!

  1. ずばり!です。

    旅人視点。

    旅人は「あなたと同じ視点」でこの最上町を見ている現実があります。
    いい意味でも 悪い意味でも。

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