おはようございます。また全国的に暖かい陽気のようで、こちらも雪でなく雨の天気です。雪かきの負担が減るという良い面もありますが、スキー場や雪まつり等のイベントには影響が出るというなんとも複雑な雪国事情であります。松田です。

 

さて、昨日2月19日(金)に、鶴岡市にある農家レストラン、「知憩軒」さんにお邪魔してきました。冬季休業にも関わらず、視察ということで特別に開店していただきました、ありがたし。

 

「知憩軒」さんは農家レストランをもう15年も続けられている、いわば先駆けでありプロです。お話を伺ううちに、その理由が分かるようでした。以下中継です。

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▲こちら佇まいと玄関。書を嗜まれるというオーナーの

 光さん直筆。至る所に書が飾ってあり、伝統的な趣と

 モダンな雰囲気を感じます。

 

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▲こちら玄関先の内装。日本家屋を基調とした

 照明や民芸品がなんとも暖かい雰囲気。

 

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▲こちらが昼食のお膳。光さんは「季節のもの、そしていまあるもので作るのが、伝統的な日本の食事。これしか作れないというのもあるけれども、昔から農家はこの食事を食べて命をつないできた。その文化を伝えたいから、飾らず、あるものを出すことにしている。」とお話してくださいました。

 私の話で恐縮ですが、全く同感でした。たらふくの皆さんも共感されておりました。現代食を否定するつもりは毛頭ありませんが、いち栄養士として見聞を広げる過程で、やはり我々日本人の身体には、これまで食べ継がれてきた郷土料理が最も適していると思うのです。

 

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▲手前の方が光さん。農家レストランを始めた経緯や、農家をやりながら運営することの御苦労や喜び、を語ってくださいました。あたたかい語り口の中にも、信念といいますか、芯の強さが感じられ、我々の士気も一層高まったように思います。

 

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▲店番(?)のさくらちゃん。

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知憩軒さんは大変素敵な空間、そして何より光さんのお人柄により成り立っていました。光さんのお話には経験とこころに裏付けられた説得力があり、かつ楽しみが滲み出ている。。。脱帽ですな。本当に来て良かった。

 

さて、視察は今回で一旦終了。農家レストランの開業に向けて、たらふく工房さんもボルテージマックスです。あとはメニュー確定、保健所の申請、食堂の改装とやることは山積みだけれども、いける気しかしないなぁ。(人間こういうときが一番危ないw 着実に進めます笑)

 

さて、明日も試作とレストランのレイアウト考案、喝入れて頑張ります!

ではでは(^^)

松田清也

松田清也 について

大学進学から約10年を関東で過ごし、2015年春に帰郷しました。管理栄養士としての経験も活かしつつ、町の方々に学びながら頑張ります。よろしくお願いします!

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