地域おこし協力隊のご紹介

地域おこし協力隊とは

「都会を離れて地方で生活したい」「地域社会に貢献したい」「人とのつながりを大切にして生きていきたい」「自然と共存したい」「自分の手で作物を育ててみたい」・・・。

今、都市に住む人たちがさまざまな理由で豊かな自然環境や歴史、文化等に恵まれた「地方」に注目しています。

地域おこし協力隊は、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に誘致し、その定住・定着を図ることで、上記のような意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的にした国の制度です。

最上町では、平成22年度からこの制度を取り入れ、述べ14名の若者に地域おこし協力隊員として従事していただきました。

現在3名の地域おこし協力隊員が最上町に従事しています。

隊員名
・ 張　申豪　　(ちょう　しんご)　ブログ
委嘱期間（令和 3年 4月 1日～）

・ 秋元　哉子　　(あきもと　かなこ)　ブログ
委嘱期間（令和 3年 4月 1日～）

・ 川和田　宗太郎　　(かわわだ　しゅうたろう)　ブログ
委嘱期間（令和 3年 4月 1日～）

当ブログにて隊員の意見や見解を配信していきます。
今後の活動記録にご期待ください。